新型コロナウイルスNタンパク質抗原検査の定量と定性の違い


新型コロナウイルスNタンパク質抗原検査の定量と定性の違い

新型コロナウイルスNタンパク質抗原検査 定量 定性 違い

PCR検査、抗原定性検査、抗原定量検査の3つについて、わかっていない人が多いので、改めて表にしてみました。安価な抗原定性検査をしても意味はありません。感度(精度)が低い検査を用いて陽性なのに陰性に診断してしまうのが一番危険なのです。安いので毎日できると謳っている検査キットがあるようですが、精度が悪い検査を毎日しても混乱するだけです。
PCR検査抗原定性検査抗原定量検査
目的・対象治療のため
症状が出た人など感染の疑いのある人が感染しているかどうかを診断
(精密検査)
感染拡大防止
多くの人や症状の自覚のない人から感染者を見つけ出す
(簡易検査)
治療および感染拡大防止
多くの人や症状の自覚のない人から感染者を見つけ出す
(簡易及び精密検査)
感度(精度)
高いが、変異種に弱い

PCRよりやや劣るが、変異種の影響を受けにくい

PCRより精度が高い上に、変異種の影響を受けにくい
結果の早さ
通常は最短でも翌日

その場で結果が出る
(15-30分)

その場で結果が出る
(15分)

厚生労働省が2020年11月11日に発表
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針V2

こちらからダウンロードできます:https://www.mhlw.go.jp/content/000693595.pdf

※①抗原検査には、定性検査と定量検査があります。
※②抗原定性検査は、症状がある人の確定診断に用いる事が出来ます。
※③抗原定量検査は、ウイルス抗原の量を測定することができ特異度も高く、
感度もLAMP法等の簡易な遺伝子検査方法と同レベルです。

※①抗原定性検査は感度が低い
※②PCR定量検査、抗原定量検査は感度が高い

※①弊社抗原定量検査は、発症から15日目以降は検出性能が低くなります。
※②必要に応じてPCR検査や抗原定量検査を行うことが推奨されています。
※③抗原定性検査は、無症状者への検査には適していません。

※①弊社抗原定量検査は咽喉の検体を採取します。
唾液は使用できません。

弊社の抗原定量検査キットについて

※①感度が高く、速く、簡単です。
※②濃厚接触者、擬似感染者、無症状感染者、感染者、PCR陰性者全ての方に使用できます。
※③機器を使用することで、感染の度合いを正確に測定することができるようになります。

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